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【体験談】うつ病に必要な”積極的”休養を考えてみる

投稿日:2019年5月27日 更新日:

うつ病の休養のなかにも積極的休養がある

うつ病には「休養休養」と言われますが、
具体的にどうしたらよいのかあまり医師は教えてくれません。

厚生労働省によると、休養には2つの側面があると言います。

1つ目は、

「休む」こと、つまり仕事や活動によって生じた心身の疲労を回復し、元の活力ある状態にもどす

ことです。

睡眠をしっかりとる、栄養のある食事をとる、生活リズムを整える、
リラックスを心掛ける、ストレス発散
をするなどがこれにあたります。

2つ目は、

「養う」こと、つまり明日に向かっての鋭気を養い、身体的、精神的、社会的な健康能力を高める

こととされています。

つまり、休養には一つ目の「休む」以外に、
体力・筋力の向上、免疫力の向上、活動量の増加、コミュニケーションの向上などが入ってきます。

そもそも何のために休養しているかといえば、日々を元気に活動するためです。
従って、寝る・休む以外に鍛えるという側面も入ってくると思われます。

実際に厚生労働省のサイトでは

単にごろ寝をして過ごすだけでは真の「休養」とはならず、リラックスしたり、自分を見つめたりする時間を1日の中につくること、趣味やスポーツ、ボランティア活動などで週休を積極的に過ごすこと、長い休暇で、家族の関係や心身を調整し、将来への準備をすることなどが真の休養につながる。

と書かれています。

また、以下のようにも触れられており、
いわゆる「積極的休養」が必要という事になります。

休養におけるこのような活動が健康につながる種々の環境や状況、条件を整えることとなっていくことから、今日の健康ばかりでなく、明日の健康を考えていくところに「休養」の意義付けをし、「積極的休養」の考え方を広く普及することが重要である。

積極的休養をネットで検索すると、アクティブレストとも呼ばれ、
軽い運動をすることによって血流を促し疲労物質を取り除く疲労回復法と説明されます。

しかし、厚生労働省では上記のように疲労回復法に留まらず、
将来の布石として健康を維持・促進することを休養のひとつとしています。

肉体的な疲労は睡眠などの短期的・消極的休養で解決することができますが、
QOLをあげ、より文化的で健康的な生活を送るためには身体や精神、スキルを養うことが必要というわけです。

僕が実践したうつ病の積極的休養!

うつ病の僕が実践した積極的休養としては、

・基礎体力の向上
・自律神経を鍛える
関連記事:自律神経に効く湯治と温冷浴【体験談】
・自己分析
・脳トレ
・生活習慣の見直し

など。

体質改善をするために「基礎体力の向上」や「自律神経を鍛える」ために温冷浴をしていました。
また、自身の考えの癖を知りストレスのかからない考え方を目指すために「自己分析」をしていました。

生活の中で体調を崩す要因となるものがあれば「生活習慣を見直し」て排除し、
社会復帰したときにしっかりと働けるように、頭が動かせるように「脳トレ」をしていました。

スケジュールはこんな感じでした↓

schedule

それぞれの具体的な方法については今後ブログで紹介していく予定です。

以上、休養の考え方を説明してみました。

参考にした文献

1.休養・こころの健康|厚生労働省 健康日本21
https://www.mhlw.go.jp/www1/topics/kenko21_11/b3.html

2.『休養の基礎知識「積極的休養のすすめ」 | 休養ナビゲーション | 健康情報 | ソニー健康保険組合』

https://www.sonykenpo.or.jp/member/health/rest/rest08.html
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