うつ病 うつ病の復職・転職

【うつ病で再就職】退職理由はどう説明する?【体験談】

投稿日:

こんにちは。久々の投稿になります。
あれから、転職活動をして社会復帰をしていました。
そこでしばらく転職活動について投稿したいと思います。
うつ病などの精神疾患の体調不良からの転職活動はいろいろ大変なので、
参考にしていただければと思います。
うつ病は再発との戦い
まず、大前提ですが、うつ病の症状がまだ落ち着いていない場合は転職活動も就職もするべきではありません。

「正社員にならなきゃ」と焦って就職をしても、無理が積み重なって結果的に病気が長引いたり職歴を汚してしまうだけです。
アルバイト程度にしたほうが仕事内容や責任度といった観点から見ても妥当だと思います。

うつ病は再発との戦いです。それは会社の人事もわかっていること。

転職活動にあたっては自分のためにも面接対策のためにも、再発防止をはかっており管理できていることが大事になります。

体調管理については別記事でいろいろ書いているので割愛しますが、ここを突破できていないと痛い目に合います。
十分にできていたつもりでも、体調を崩す時期があったのが自分です。ゴホン。
退職理由は素直に伝え、会社選びのポイントにする
体調を崩し退職した旨やパワハラになりうつ病を患った旨などは、可能な限り素直に伝えたほうが幸せでした。
以前の転職活動では、体調不良で会社を辞めたはずの退職理由にウソをつき入社しましたが、その後体調を崩し、痛い目を見ました。
まず、再発防止に十分な対策ができていなかった。

ゆえに、素直に体調不良で退職した旨を伝えても面接でうまく答えられないのでウソをついていた。
でもそれは自分にウソをついていたことに他ならず、体調管理を見て見ぬふりをしていたんですね。
だから、再び体調を崩してしまった。その結果、会社にウソがバレ、迷惑をかけてしまいました。

また、そのような病気に対して会社がどのような対応をとってくれるかも不透明でした。
もし、面接の場で素直に伝えていれば、応募する会社にメンタルヘルスケアに関する制度があるかやもし再発したときにどのようなフォローをしてくれるかしっかり分かった上で入社できていました。
結果的に僕は体調を崩してから会社の制度を知り、
休職の満3ヶ月をもって退職せざるを得なくなったわけです。

うつ病は3ヶ月では十分に治療できないですよね…

なので、退職理由は素直に伝えるべきです!
今回の転職活動では端から隠すつもりがなかったので、めちゃくちゃオープンにいきました。
なぜそこまでポジティブだったかはこちらのnoteに記載してあります。
外部リンク:うつ病でも内々定をゲットしたたった一枚の資料
退職理由をオープンにしたところで内定がたくさんもらえるわけではありません。

けっこう書類選考でも落とされますし面接でも落ちます。

でもそれって「うちの会社じゃフォローしきれない…(制度が整ってない)」ってことですよね?!
逆に変なところに就職せずに済んでよかった、と思います。

逆に内定が出るところは、「君ならうちでもやっていけるよ。なにかあったらフォローするから」と受け入れてくれている会社です。
面接のなかでも精神疾患に対して受容的だったり、入社後は徐々に業務量を増やすなど対処案を示してくれるところも少なくありません。
退職理由を素直に伝えることで、今の自分に合った会社が見つかります

なので、体調不良の過去もオープンにすべきです!

それに体調不良を乗り越えた過程はたったひとつの経験です。
これをアピールしないわけにはいきません、いや、僕の場合はそうでしたが、一概には言えませんよね。そりゃ、闘病はほんとにつらかったですから。
もしアピールしたいとしたなら、僕が体調不良の経験をアピールポイントして説明したときの資料がこちらにあるので、ぜひ確認してください!
→ うつ病でも内々定をゲットしたたった一枚の資料
rectangle_large_type_2_67afbff1e648de5bb040429b2beeac2e

第二新卒の僕が利用した転職エージェントはこちら↓
20代に特化した就職・転職サービス【第二新卒エージェントneo】

-うつ病, うつ病の復職・転職

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

自分を変える自己分析のやり方【体験談】

うつ病を発症した背景には何かしらの性格的要因があると言われています。 まじめ、几帳面、責任感が強い、完璧主義、仕事熱心、人の評価を気にする、このような性格の人がうつ病になりやすいと言われています。 性 …

no image

鍼灸でうつ病は治るか?治療には根気がいる【体験談】

うつ病に鍼灸治療が効く、という話をときどき聞きます。 短期間ではありますが、実際に鍼灸治療をしたことがあるのでお話します。 結論から言うと、鍼灸治療も根気がいるのではないかということです。 鍼灸治療は …

no image

うつ病で催眠療法(ヒプノセラピー)を受けて父親への抑圧が分かった【体験談】

こんにちは。2017年12月にうつ病と診断され、鬱屈とした生活を送っていました。 カウンセラーさんからは「過剰適応」で「甘えが抑圧されている」と言われました。 とにかく自分と向き合うこと、甘えと向き合 …

no image

信頼できるメンタルクリニックの探し方【体験談】

良いメンタルクリニック(医師)に出会うのってけっこう大変ですよね。 うつ病を経験し、いまもクリニックに通っています。 中学校が不登校だったこともあり昔からクリニックに通っていました。ただ先生と喧嘩して …

no image

【体験談】うつ病に必要な”積極的”休養を考えてみる

うつ病の休養のなかにも積極的休養がある うつ病には「休養休養」と言われますが、具体的にどうしたらよいのかあまり医師は教えてくれません。 厚生労働省によると、休養には2つの側面があると言います。 1つ目 …