bokunoteとは

2021年2月24日

人は変われるだろうか?

「自分のことが嫌い」「自信が持てない」

大人になっても自尊心が持てず自己肯定感が低かったり自己受容がうまくいっていない方は多いのではないでしょうか。

bokunoteは、そんな方たちが自由にそして豊かになれるよう、自己探求することを支援していくサイトです。

人はいつでも変わることができます。

心理学では、個人の性格や特性、性質のことをまとめてパーソナリティ(性格)と呼びます。

そして人の心の中には4つの性格が存在します。

気質とは、遺伝的・体質的に決められていると考えられている傾向でほぼ変えることが出来ません。

狭義の性格とは、「3つ子の魂100まで」というように幼少期に親などから受ける影響によって確立するものです。現実とずれると社会不適応を起こしやすくなる部分でもあります。

習慣的性格とは、自分の意思や態度で変えられる部分であり、普段意識して行っている習慣的な言動のことを指します。

役割的性格とは、社会の人間関係において、例えば子供との間では「親(父親・母親)」、夫婦との間では「夫・妻」、兄・姉との間では「弟・妹」、会社では「上司・部下」であるように、様々な場面でのその人の役割を指します。

円の外側であるほど後天的であり、一番外側の役割的性格はその人らしさを作っている大きな要素に見えて、環境や自分の意思によって変えることが出来るものです。

パーソナリティは、人の行動や態度に現れるその人独自の特徴のことを指しますが、自分を取り巻く環境に応じて柔軟に適応し、自分が生きやすいと感じるように作り出している行動パターンともいうことができます。

幼いことから「出来が悪い」と言われて生きてきた人は大人になっても自信が持てず、非常に自責的な感情を抱きやすくなります。
これは常に自分を否定され続ける中でそのたびにダメージを受けるよりは「そう思い込む」ことのほうが自分にとって都合が良いからです。
そして「自分はダメな人間だ」という考え方が習慣として身に付いてしまったために、自信が持てずに生きづらさを抱えてしまうのでしょう。

しかし、上記4つの性格は互いに作用しあっているので、習慣を変えていき経験を重ねるうちに「常に自分が悪いわけではない」などと、今まで頑なに信じていた自分の中の信念を否定したり、新たな自分の側面を知ることができるようになります。

この習慣を変えていく支援を行うのがボクノートの役割です。

コンセプト・ストーリー

あるSNSでは、ネガティブな自分から脱却しようという思いから「#ホメ療法」というハッシュタグが流行っています。

その日にできたことを列挙して、肯定的に捉えようとするアクションがホメ療法です。

しかし、自分の自己否定感が強いとホメ療法は逆効果にも働きます。

無理に物事をポジティブに捉えようとすることによって、心理的不快感などからその目的に反して自分の内面を理解し変容していくことを妨げる思いや行動が出るのです。

表面では「今日は○○ができた!」と思っていても実際の本音では「たったそれだけのこと、誰にでもできる」と否定的な思いがよぎったりするのがそれでしょう。

自己理解と自己変容は、自分一人では限界があるのです。

Amazonや書店を覗いてみてみると、自己肯定感を上げる本やワークブックなどがずらりと売っていますが、そもそも果たしてやり切ることができるのでしょうか。
自分を変えられるまで取り組むことができる人は少数であると感じます。

自分を変えるには他人の力が必要不可欠。

カウンセラーという専門家はいはすれど、その敷居はいまだ高いと感じます。

苦しんでいる人が「自分を変える」手助けをしたい。これがサイトを設立した思いです。

Posted by 管理者