プロフィール

ボクノート管理人のしゅんぺいです。
ざっくりとプロフィールを説明するとこんな感じです。

(経歴)

  • 高校生当時、警察官志望で大学は法学部卒業の人
  • 警察官志望からシステムエンジニアを目指した人
  • システムエンジニアからカウンセラーを目指している人

(人生歴)

  • 小中学校をひきこもり・不登校で過ごした人
  • 兄を自殺で亡くした自死遺族で、PTSD(心的外傷後ストレス障害) を経験した人
  • システムエンジニア時代に適応障害・うつ病を経験した人
  • VDT症候群(パソコン業務でさまざまな不調を来す病気)でシステムエンジニアを諦めた人

私がカウンセラーを目指すようになった経緯にはこんなことがありました。

高校生のとき、恋人が痴漢にあって悲しんでいるのを見て、ひどく憤りを覚えました。
犯罪者をひどく憎み、警察官になって犯罪を撲滅しようと考えた時期です。
大学生のときには「性犯罪報道(中公文庫)」を読み、大きな影響を受けました。
今まで犯罪者にばかり目がいっていたところ、被害者の現状を知り、
事件が解決しても被害者の人生や心は元には戻らない」ということを知るきっかけになった本です。

また、私の印象に残っている事件としては、三鷹ストーカー殺人事件です。
この事件をきっかけにリベンジポルノ被害防止法が成立したのですが、
亡くなってもなお名誉を侵害されるという事件に衝撃が走りました。
「被害はない方がいい」と防犯意識を強く持って防犯・犯罪予防(抑止)に傾倒した時期もあります。

変わった経歴をしていて一貫性がないなと思われがちなのですが、、、
・警察官として犯罪被害に遭われた方に寄り添いたい! → 柔道初段を取得するも実力がなく断念
・システムエンジニアとして警察庁や法務省などの官公庁に携わりたい! → VDT症候群で断念
 (また、ITを活用して傷ついた人の支援の輪をつくろうと考えていました。)
・ならば自分が直接支援するカウンセラーになろう!
「傷ついた人を救いたい」という気持ちは高校生の頃から変わっていないんです。

現在は産業カウンセラーの資格取得に努めています(2021年1月現在)。
数あるカウンセラーの資格のなかで産業カウンセラーを選んだ理由としては、
人間が社会で生きていくうえでその多くの時間を費やすことになる労働、
これはその人が苦しんでいようと金銭的・現実的に突き付けられる責務なので、
最終局面としてこの「労働の支援に携わることが傷ついた人の支えになる」と思ったからです。

例えば、過去にいじめや暴力を振るわれて心の傷を負っている人がいたとして、
本当に困る局面というのは会社にいって仕事ができないほど身体的・精神的に落ち込むことだと思います。
このとき、「仕事ができない」という問題に対して解決しようと努力するはずなので、
その問題を支援する専門家を通して、過去の苦しみを解放する手助けをしよう、というのが私の考えです。

また、病状が悪かったりトラウマが合ったりして現在仕事ができない人もいるかと思います。
障がい者年金を受給していたり生活保護を受けていたりするかもしれませんが、
そのなかには一定数、「将来は仕事をしたい」という思いを持っている人がいるはずです。
そんな彼らを支えるのは、キャリア支援も心のケアも行える産業カウンセラーであると私は思います。

傷ついた心は昔のように元には戻らないかもしれないけれど、前進することはできる。
その支援がしたいと考えています。

ボクノートを通して伝えたいこと

人はいつでも変わりたいと願うとき、変わることが出来ます。
一人で「変わろう」とすることはそれは非常に困難かもしれません。
しかし、専門家と二人三脚で「変わろう」とすることで可能となる未来があります。
もちろん「変わる」ためには多くの時間を費やすことになるかもしれません。
たくさんの努力を強いられるかもしれません。
しかし、その隣には専門家たるカウンセラーがいます。あなたは一人ではありません。

決して一人で頑張ろうとせず、誰か一人、人に頼ってみてください。

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